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言語化=自分と向き合うこと

 

 

久々にブログに戻ってくると

 

 

 

表現の仕方、方向は

 

 

 

無限にあって

 

 

 

それを

 

 

 

どの言葉を使い

どう表現し

どの角度から

どう伝えるのか

 

 

 

今自分はどんな状態なのか

そこからどうしていくのか

どうしていきたいのか

 

 

 

様々な方向から

問いただされているように思うんです

実際には深く考えず書いているけれど〜💦

 

 

 

そして

 

 

 

それらの答えは

 

 

 

自分と向き合い対話する

 

 

 

ということからし

 

 

 

導き出せないなぁって改めて感じます。

 

 

 

 

毎日どこかのタイミングで

 

 

自分と向き合い

 

 

対話をすることで

 

 

今の立ち位置を明確にし

 

 

自分が定めた目標まで

 

 

何をどうしていくか

 

 

言語化していく

 

 

 

最近はブログには書いていないけど

 

 

これをやり出してから

 

 

頭の中が

以前よりスッキリしている気がする(^^)

 

 

 

1日の終わりに

その日の自分と向き合う

 

 

やろうと思えば

簡単に出来てしまうこと

 

 

なかなか

続けていくのは難しいのかもしれないけれど

 

 

静かに自分と向き合う時間って

贅沢な時間ですよね

 

 

 

 

 

笑顔は人は引き寄せ、そこからさらにプラスの輪が広がっていく

 

先日

 

海外の家族特集

(旅行に密着、のような感じ)

 

をTVで見ていてふと感じたことがあった。

 

 

 

特に見ようと思っていた番組ではなく

車で移動中

 

 

たまたま流れてきた番組。

 

 

だけど

 

 

つい、見入ってしまった。

 

 

 

その「つい」「見入る」は

 

 

どこにあったのだろう、

 

 

と振り返った時

 

 

 

その家族皆の

 

 

 

笑顔

 

 

 

弾け、輝いていたからだった(о´∀`о)

 

 

 

 

 

生きていく上で大切な事って

 

 

 

たくさんあると思うけれど

 

 

 

笑顔って

 

 

 

その上位に上がってくるとシバ子は思う。

 

 

 

 

自分が笑顔になれる

自分が笑顔になってしまう、溢れてしまう

 

 

そんな場面が増えていくような

 

 

 

そんな生き方をしてきいたいなと思うし

 

 

 

子供たちにもそう願う。

 

 

 

誰かに笑顔にしてもらう

何かを見て笑顔になる

 

 

それはそれでまた素敵

 

 

だけど、より良いのは

 

 

自分を自分で笑顔にできる事!

 

 

 

笑顔は人を集め

 

 

世界を広げる。

 

 

 

 

 

自分が

笑顔になれる環境、健康、精神

 

 

それらを整え

 

 

自分の笑顔が

 

 

少しずつ増えていくように。

 

 

 

それには

 

 

 

まず家庭

 

 

 

まず親

 

 

 

まず自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通」って人それぞれの普通があり 親子であってもそれは全く違うもの 子供の「普通」と向き合うためにまず親がやるべき事

 

「普通は〜だよね」

 

 

この普通

 

 

人それぞれ

その基準は違う

 

 

では 

 

 

親と子はどうだろう

 

 

 

親の「普通」

子の「普通」

 

 

同じだと認識しがちだけれど

 

 

親子とて

 

 

全く違う。

 

 

 

 

自分の子育てを振り返った時

 

 

娘たちが小学校高学年ごろからは

 

 

一変して

 

 

親である自分の「普通」

子供の「普通」

 

 

ここにしっかりと線引きをしてきたなと思う。

 

 

 

ここに線引きがないと

 

 

 

それはただの押し付けでしかなく

 

 

 

押し付けられた側は

 

 

 

負の感情が大きくなる。

 

 

 

 

親子だと

 

 

その「普通」は

 

 

同じだろう、

きっとそうだろう、

当然だろう、

 

 

と思いがち。

 

 

それどころか

 

 

そんな事さえも考えないのかもしれない。

 

 

 

 

だけど

 

 

親子だからこそ

 

 

両者の「普通」は違うのだと

 

 

シバ子はしっかりと認識したかった。

 

 

 

その理由は

 

 

「普通」って、、

 

 

自分自身の「普通」は

自分の「軸」とも言えると思う

 

 

それをもし、

親が強制的に

向きを変え

カタチを変えようものなら

 

 

そこには摩擦が生じいつかそれは爆発する

 

 

 

 

だからこそ

 

 

本人自身が

 

 

変わりたいと思い

変わるために行動し

自ら変えていく

 

 

そうやって内から変化を起こす以外

 

 

その人(子)の普通

その人(子)の軸は

 

 

変わらないし

 

 

外部からの力では

 

 

変わらない

 

 

もし変わったとしても

 

 

それはおそらく

 

 

表面的なものになる

 

 

それは避けたい、と感じていたから。

 

 

 

 

 

 

子供の「普通」

と向き合うために

 

 

 

今日もまず自分と向き合い

 

 

 

そして

自分の普通を認識しよう。

 

 

 

 

 

 

 

家事時短⇄心に余裕=母穏やかに=子供たちも穏やかに!?おすすめキッチングッズ!

 

今回オススメするグッズ

 

 

これを使いだしてから

 

 

キッチンリセットがあっという間!

 

 

使う度に気持ちよくて

 

 

つい使いたくなってしまうほど(^^)

 

 

 

そんなキッチングッズは

 

 

これ↓

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marna キッチンスキージー

 

 

 

シンクの横のワークトップ(お野菜切ったりするスペース)って

 

 

水が溜まりますよね(-.-;)

 

 

シバ子は毎回

 

 

キッチンクロスで拭いていたんですが

 

 

何度か絞り拭き直しが必要だし

 

 

その後クロスは綺麗に洗って洗濯へ出さないといけないし

 

 

手間が多い

 

 

何とかならないかなぁ

 

 

と思い

 

 

キッチングッズを見ていたら

 

 

 

 

この

キッチンスキージーを見つけました!

 

 

 

 

早速使ってみたところ

 

 

とっても使いやすい。

 

 

尚且つ

 

 

簡単、時短!

 

 

 

この状態が

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↑分かりやすく紅茶をこぼしてみました

1回目

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2回目
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3回目!!
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あっという間に綺麗に( ・∇・)感動〜

 

 

 

こんな事で毎日感動しつつ

 

 

 

楽しみながら

キッチンリセットしているシバ子ですヽ(*´∀`)

 

 

 

 

これは久々に

 

 

お値段以上の価値あり!と

 

 

使う度に感じるグッズ。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンに立つことの多いお母さんが

 

 

その負担やストレスを

 

 

少しでも減らすことが出来れば

 

 

時間に余裕が生まれ

 

 

気持ちも穏やかに(о´∀`о)

 

 

 

ん?心の余裕から

時短や効率を求めるのかもしれない!?

皆さんはどちらですか?

 

時短・効率UP⇄心の余裕

 

 

結果‥

 

 

子供たちとも

 

 

より良好な関係を築いていく土台が

 

 

作りやすくなる!

 

 

 

 

 

ぜひ一度

marna キッチンスキージー

お試しあれ〜

 


 

 

 

 

「防犯は病気の予防と似ている」オススメ防犯ブザー♪

 

先日

 

 

防犯ブザーが壊れたので

 

 

こちらを購入。

 

 

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Zerogauge防犯ブザー

 

 

 

開封すると

 

 

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手書きのメッセージが〜(о´∀`о)

最近手書きってなかなかないので少し感動

 

 

商品説明用紙には

 

 

この防犯ブザーが出来上がるまでに

 

 

紆余曲折を経てきた事

 

 

また検品は

 

 

就労支援施設の方が時間をかけ

丁寧にやってくださっていること

 

 

そしてもし何か不良があった場合の詳細

 

 

それらが分かりやすく記載されていました。

 

 

 

そして

子供の防犯ガイド

 

 

という冊子も同封されており

 

 

子供の防犯アドバイザーからのアドバイス

 

 

見開き2ページ分!

 

 

しかも内容が濃い、、感動(T-T)

 

 

 

その中にこんな一文がありました

 

 

 

"防犯は病気の予防と似ている"

 

 

と。

 

 

 

確かに

 

 

防犯に対し

 

 

まずは親が

 

 

その知識を深め

 

 

意識を高く持ち

 

 

子供たちに伝えていく。

 

 

 

そうしていかないと

 

 

子供たちは防犯に対し

 

 

無防備な状態で行動範囲を広げることになる。

 

 

 

大切な我が子を守れるのは

 

 

やはり親。

 

 

子供の成長段階に合わせ

 

 

犯罪事例など出しつつ

 

 

夕食の話題にあげたいな、と思う。

 

 

 

 

対策の一つとしての防犯ブザー

 

 

 

それを持つ理由も

 

 

どんな風に使うのかも

 

 

確認しつつ渡す事で

 

 

子供たち自身も

 

 

防犯知識を少しずつ付けていける。

 

 

 

自分の命を自分で守れるようになっていく。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの

Zerogauge防犯ブザーは

ホイッスル、ライトも付いています(o^^o)

またスタイリッシュなデザインなので

お子様から大人の方までさりげなく持て尚且つ震災グッズも兼ねることができる防犯ブザーだなと感じました。

 

ただブザーを鳴らす際は

ボタンを2回押さないといけないので

10歳ぐらいからかなぁと

シバ子は感じました(^^)

 

ちなみにシバ子家は

小学生の間は引っ張るタイプの防犯ブザーを使用していました。

 

 

防犯ブザーをお探しの方や

震災グッズとしてホイッスルの購入を検討されている方など

 

是非一度見てみてください(^^)

Zerogauge防犯ブザー

オススメです♪


 

 

 

 

 

 

「自分軸」それをどう育てていくのか

 

今いるところで

 

 

まずは

沢山の人と関わり

 

 

向き合い

 

 

その違いを楽しもう。

 

 

 

 

 

色んな人と関われば関わるほど

 

 

 

一つの物事に対しても

 

 

 

色んな捉え方があり

価値観があり

見え方があると知る

 

 

 

色んなことを感じ

喜怒哀楽を知る

 

 

 

それら全てが

自分と向き合うきっかけになる。

 

 

 

それらを積み重ねることで

 

 

 

自分の価値観が

自分の思考が

 

 

 

よりクリアになっていき

 

 

 

自分の軸が出来てくる。

 

 

 

自分軸

つまり

自分はどうしていきたいのか

自分はどうありたいのか

どう生きていくのか

 

 

ということ。

 

 

 

自分軸がしっかりしてくると

 

 

 

周りの意見を柔軟に取り入れながらも

 

 

 

自分で考え選択出来るようになる。

 

 

 

岐路に立ち悩みながら

 

 

 

自ら出したこたえは

 

 

 

あなたを強くする

 

 

 

そして

 

 

 

自信、責任を持てるようになる。

 

 

 

 

毎日毎日

 

 

自分に問いてみよう

 

 

自分と向き合ってみよう

 

 

 

未知の花を育てるように

 

 

自分軸を

 

 

大切に育ててみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松江塾=無敵メンタル養成所!?

無敵メンタル‥とな!?

 

真島先生お決まりの

圧が強めのお題発表ですね(o^^o)


真島先生のこのパターン

これに出会うと脳が一気に動き出す。

この感じ好きです笑

 


ではシバ子の思う無敵メンタル〜

 

無敵メンタルは


誰もが皆持っていて

 

それが真の無敵になるかどうかは


ただ単に


そこを軸にして生きているか、そうでないか


その覚悟で生きているか、いないか


その違いでは

 

と思います。

 

 

 

この世の中で生きている以上


周りの人と色んなことを比べる


比べてしまう


だけど、シバ子は思うんです

 


人は誰1人として同じ人なんていない


だから「人」としては比べる事はできなくて


生まれた時点で


皆が無敵だと思うんです。


なので


自分の今あるメンタルを


筋トレする様に


毎日コツコツ鍛え強くしていく


それで無敵メンタルは出来上がる。

 


弱くても何でも


自分


に向き合う事ができたら


もう無敵メンタルなのでは?


と思います。

 


その後は


ただただ


自分と向き合い続け


自分を自分で
自分の行きたい方向へ
進ませていくだけ


その為に必要なことを
試行錯誤しながら
自分で見つけ

昨日の自分より
少し前進したら
そこを重ねていく

 

すぐには結果は出ないけど


自分と真剣に向き合い


どんな自分もしっかり受け止められれば


それは無敵メンタルの道が
スタートしたのも同然

 

と。

 

 

 

例えば
子育てなら


子供は既に

無敵メンタルは持っている


それをより強固なモノにしていく為に


自分自身と向き合い
対話をし
自分自身でコントロールしていける様


親がまずは子供に問いをかけ


今日はどんな事があり
どんな失敗が出来たのか
そこからどんなことを感じ
どう学んだのか

 

これらの言語化から

昨日の自分より少し成長した自分に

 

家族皆で一緒に気付き


喜ぶ。

 

 

親が一緒になって楽しみ喜ぶことほど


子供にとって嬉しい事はないと思うんです


それが自分のことなら尚更


もちろん


厳しく言うこともします


ただそれも


子供、に対してではなく


子供が起こした行動や
子供がまだ気づいていないが故に
起きてしまった事
失敗に対して、

 

伝える
(命に関わる事など緊急性が高い事柄は
 鬼の形相で強く鋭い言葉で伝えますよ(^^))


シバ子はこんな風に

 

子育てしています

 

というよりも

育てられている感覚ですが(-.-;)

 

 

 

その結果

 

高1ポニャ子

中1ズバ子


二人は無敵メンタルで育っているのではないかな〜と思います

 

 

 

 

子供からすると

親が無条件で自分を信じ見守ってくれる

成功、成長だけでなく

失敗も

一緒になって楽しんでくれる


ここがあると

伸び伸びと自分の好きな様に枝葉を広げ


そのうち


自分で勝手に剪定をし


知らないうちに


何だかスッキリしていない!?


こんな感じに


なった、


ではなく、、(・∀・)


なっていくのかな、と


現在子供たちを見守り中です。

 

 

 

気にしてもしょうがない事は

気にする時間が無駄

自分で変化を起こせることに注力する

自分で自分の人生を切り開く

そんな感じでシバ子は生きていますが

 

これを

無敵メンタル、だとするのなら

 

ただ単に

その時の自分が出来ることを

積み上げていく

これが最強で最短


そうと思うと
松江塾で子供たちが毎日やっていること

 


なのでシバ子家にとっては

 

松江塾=無敵メンタル養成所

 

です(о´∀`о)