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新人研修からみえるもの

 

新人研修

 

 

初めて会った時の空気

話す時の目の動き

伝えた事への反応

言葉の選び方

分からなかった時の行動‥

 

 

一つ一つの仕草

 

 

同じ事柄を伝えるにも

 

 

相手の小さな反応を拾い集め

 

 

何処から

どんな切り口で

どの言葉を使って

どれぐらいの深さで伝えるのか

 

 

 

一回で受け止められる量は

その深さは

どこがその人にとってベストなのか

 

 

一人一人違うからこそ

 

 

よく感じ

受け止める。

シバ子の時代の新人研修とは雲泥の差😅

 

 

 

 

こうして同じ研修を

 

 

同じ状況で

 

 

違う人に

毎回行っていると

 

 

見えてくるものがあった。

 

 

 

 

それは

 

 

その人の基盤は

 

 

やはり家庭環境が

大きく影響しているという事。

 

 

 

 

特に

 

 

コミュニケーション能力

メンタルの安定

物事に対する捉え方

 

 

これらは

親子関係との関連性を

 

 

研修すればするほど感じる。

 

 

 

 

当然と言えば当然だけど

 

 

ここから言えることは

 

 

家庭での会話

親の意識

 

 

こういったことは

 

 

勉強以上に

大切なんだ

 

 

という事。

 

 

 

 

 

 

自分を取り巻く環境は

常に変化している

 

まずその変化に気づき

受け止める

 

そして

自らの判断に基づいて

どう生きていくのか〜

 

 

娘たちとも美味しいものを食べながら

話してみよう(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人を育てる上で大切な事〜「育つのを邪魔しない」

 

先日

 

 

サッカー日本代表監督岡田さんが

 

 

子育てや選手育成について

 

 

 

大切な事を語っている動画を見ました

 

 

 

その中で

 

「育てるなんておこがましい

 

 育つのを邪魔しないよう

 

 心を鬼にして

 

 見守って

 

 頑張れ

 

 と応援するしかない」

 

 

 

というような事を話されていました。

 

 

 

 

人は

育てられるものではなくて

 

 

勝手に育つもの。

 

 

もし、

外部からの力で育ちを促し育てたのなら

 

 

例え素晴らしく育ったとしても

(育ったようにみえても)

 

 

それは悲しいけれど

育ったように見えるだけで

 

 

きっと後々、

 

 

様々な不具合が出てきてしまう、

 

 

そんな気がします。

 

 

 

真の成長を望むのであれば

 

 

親が子どもを、

 

 

上司が部下を、

 

 

コントロールしようとしない事

 

 

必要な時には

いつでもスッと出ていけるよう

和かに見守る

 

 

=邪魔をしない

 

 

 

こういう事だな、と

 

 

自分の生活に落とし込み再認識できました。

 

 

また、

この動画を見て思い浮かんだのが

 

 

松江塾でよく言われている

 

 

「知らんがな」

 

 

 

これは

 

 

邪魔しない

 

 

という事をやっているのだなと感じました。

 

 

 

勉強に限らず

 

 

何かを掴み取るためには

 

 

本人自らが気づき

 

 

本人自らが欲し

 

 

本人の意思で努力し続けた先でしか

 

 

掴めないのだな、と。

 

 

 

社会に出れば

 

 

それは当たり前のことだけど

 

 

それを

 

 

子どもたちが

 

 

勉強を通して

 

 

身につけていくには

 

 

大人がいろんな事を

邪魔しないこと

 

 

これしかないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ちなみに「邪魔しない」

をやり出すタイミングは

一人一人違うと思うけれど、

シバ子家では

上の子は小学校高学年辺り

下の子は中学入学辺り

からだったなと思います

 

それまでは見守る、邪魔しない

というよりも

一緒にやる

という感じだったな(o^^o)

 

 

 

 

言語化=自分と向き合うこと

 

 

久々にブログに戻ってくると

 

 

 

表現の仕方、方向は

 

 

 

無限にあって

 

 

 

それを

 

 

 

どの言葉を使い

どう表現し

どの角度から

どう伝えるのか

 

 

 

今自分はどんな状態なのか

そこからどうしていくのか

どうしていきたいのか

 

 

 

様々な方向から

問いただされているように思うんです

実際には深く考えず書いているけれど〜💦

 

 

 

そして

 

 

 

それらの答えは

 

 

 

自分と向き合い対話する

 

 

 

ということからし

 

 

 

導き出せないなぁって改めて感じます。

 

 

 

 

毎日どこかのタイミングで

 

 

自分と向き合い

 

 

対話をすることで

 

 

今の立ち位置を明確にし

 

 

自分が定めた目標まで

 

 

何をどうしていくか

 

 

言語化していく

 

 

 

最近はブログには書いていないけど

 

 

これをやり出してから

 

 

頭の中が

以前よりスッキリしている気がする(^^)

 

 

 

1日の終わりに

その日の自分と向き合う

 

 

やろうと思えば

簡単に出来てしまうこと

 

 

なかなか

続けていくのは難しいのかもしれないけれど

 

 

静かに自分と向き合う時間って

贅沢な時間ですよね

 

 

 

 

 

笑顔は人は引き寄せ、そこからさらにプラスの輪が広がっていく

 

先日

 

海外の家族特集

(旅行に密着、のような感じ)

 

をTVで見ていてふと感じたことがあった。

 

 

 

特に見ようと思っていた番組ではなく

車で移動中

 

 

たまたま流れてきた番組。

 

 

だけど

 

 

つい、見入ってしまった。

 

 

 

その「つい」「見入る」は

 

 

どこにあったのだろう、

 

 

と振り返った時

 

 

 

その家族皆の

 

 

 

笑顔

 

 

 

弾け、輝いていたからだった(о´∀`о)

 

 

 

 

 

生きていく上で大切な事って

 

 

 

たくさんあると思うけれど

 

 

 

笑顔って

 

 

 

その上位に上がってくるとシバ子は思う。

 

 

 

 

自分が笑顔になれる

自分が笑顔になってしまう、溢れてしまう

 

 

そんな場面が増えていくような

 

 

 

そんな生き方をしてきいたいなと思うし

 

 

 

子供たちにもそう願う。

 

 

 

誰かに笑顔にしてもらう

何かを見て笑顔になる

 

 

それはそれでまた素敵

 

 

だけど、より良いのは

 

 

自分を自分で笑顔にできる事!

 

 

 

笑顔は人を集め

 

 

世界を広げる。

 

 

 

 

 

自分が

笑顔になれる環境、健康、精神

 

 

それらを整え

 

 

自分の笑顔が

 

 

少しずつ増えていくように。

 

 

 

それには

 

 

 

まず家庭

 

 

 

まず親

 

 

 

まず自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通」って人それぞれの普通があり 親子であってもそれは全く違うもの 子供の「普通」と向き合うためにまず親がやるべき事

 

「普通は〜だよね」

 

 

この普通

 

 

人それぞれ

その基準は違う

 

 

では 

 

 

親と子はどうだろう

 

 

 

親の「普通」

子の「普通」

 

 

同じだと認識しがちだけれど

 

 

親子とて

 

 

全く違う。

 

 

 

 

自分の子育てを振り返った時

 

 

娘たちが小学校高学年ごろからは

 

 

一変して

 

 

親である自分の「普通」

子供の「普通」

 

 

ここにしっかりと線引きをしてきたなと思う。

 

 

 

ここに線引きがないと

 

 

 

それはただの押し付けでしかなく

 

 

 

押し付けられた側は

 

 

 

負の感情が大きくなる。

 

 

 

 

親子だと

 

 

その「普通」は

 

 

同じだろう、

きっとそうだろう、

当然だろう、

 

 

と思いがち。

 

 

それどころか

 

 

そんな事さえも考えないのかもしれない。

 

 

 

 

だけど

 

 

親子だからこそ

 

 

両者の「普通」は違うのだと

 

 

シバ子はしっかりと認識したかった。

 

 

 

その理由は

 

 

「普通」って、、

 

 

自分自身の「普通」は

自分の「軸」とも言えると思う

 

 

それをもし、

親が強制的に

向きを変え

カタチを変えようものなら

 

 

そこには摩擦が生じいつかそれは爆発する

 

 

 

 

だからこそ

 

 

本人自身が

 

 

変わりたいと思い

変わるために行動し

自ら変えていく

 

 

そうやって内から変化を起こす以外

 

 

その人(子)の普通

その人(子)の軸は

 

 

変わらないし

 

 

外部からの力では

 

 

変わらない

 

 

もし変わったとしても

 

 

それはおそらく

 

 

表面的なものになる

 

 

それは避けたい、と感じていたから。

 

 

 

 

 

 

子供の「普通」

と向き合うために

 

 

 

今日もまず自分と向き合い

 

 

 

そして

自分の普通を認識しよう。

 

 

 

 

 

 

 

家事時短⇄心に余裕=母穏やかに=子供たちも穏やかに!?おすすめキッチングッズ!

 

今回オススメするグッズ

 

 

これを使いだしてから

 

 

キッチンリセットがあっという間!

 

 

使う度に気持ちよくて

 

 

つい使いたくなってしまうほど(^^)

 

 

 

そんなキッチングッズは

 

 

これ↓

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marna キッチンスキージー

 

 

 

シンクの横のワークトップ(お野菜切ったりするスペース)って

 

 

水が溜まりますよね(-.-;)

 

 

シバ子は毎回

 

 

キッチンクロスで拭いていたんですが

 

 

何度か絞り拭き直しが必要だし

 

 

その後クロスは綺麗に洗って洗濯へ出さないといけないし

 

 

手間が多い

 

 

何とかならないかなぁ

 

 

と思い

 

 

キッチングッズを見ていたら

 

 

 

 

この

キッチンスキージーを見つけました!

 

 

 

 

早速使ってみたところ

 

 

とっても使いやすい。

 

 

尚且つ

 

 

簡単、時短!

 

 

 

この状態が

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↑分かりやすく紅茶をこぼしてみました

1回目

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2回目
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3回目!!
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あっという間に綺麗に( ・∇・)感動〜

 

 

 

こんな事で毎日感動しつつ

 

 

 

楽しみながら

キッチンリセットしているシバ子ですヽ(*´∀`)

 

 

 

 

これは久々に

 

 

お値段以上の価値あり!と

 

 

使う度に感じるグッズ。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンに立つことの多いお母さんが

 

 

その負担やストレスを

 

 

少しでも減らすことが出来れば

 

 

時間に余裕が生まれ

 

 

気持ちも穏やかに(о´∀`о)

 

 

 

ん?心の余裕から

時短や効率を求めるのかもしれない!?

皆さんはどちらですか?

 

時短・効率UP⇄心の余裕

 

 

結果‥

 

 

子供たちとも

 

 

より良好な関係を築いていく土台が

 

 

作りやすくなる!

 

 

 

 

 

ぜひ一度

marna キッチンスキージー

お試しあれ〜

 


 

 

 

 

「防犯は病気の予防と似ている」オススメ防犯ブザー♪

 

先日

 

 

防犯ブザーが壊れたので

 

 

こちらを購入。

 

 

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Zerogauge防犯ブザー

 

 

 

開封すると

 

 

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手書きのメッセージが〜(о´∀`о)

最近手書きってなかなかないので少し感動

 

 

商品説明用紙には

 

 

この防犯ブザーが出来上がるまでに

 

 

紆余曲折を経てきた事

 

 

また検品は

 

 

就労支援施設の方が時間をかけ

丁寧にやってくださっていること

 

 

そしてもし何か不良があった場合の詳細

 

 

それらが分かりやすく記載されていました。

 

 

 

そして

子供の防犯ガイド

 

 

という冊子も同封されており

 

 

子供の防犯アドバイザーからのアドバイス

 

 

見開き2ページ分!

 

 

しかも内容が濃い、、感動(T-T)

 

 

 

その中にこんな一文がありました

 

 

 

"防犯は病気の予防と似ている"

 

 

と。

 

 

 

確かに

 

 

防犯に対し

 

 

まずは親が

 

 

その知識を深め

 

 

意識を高く持ち

 

 

子供たちに伝えていく。

 

 

 

そうしていかないと

 

 

子供たちは防犯に対し

 

 

無防備な状態で行動範囲を広げることになる。

 

 

 

大切な我が子を守れるのは

 

 

やはり親。

 

 

子供の成長段階に合わせ

 

 

犯罪事例など出しつつ

 

 

夕食の話題にあげたいな、と思う。

 

 

 

 

対策の一つとしての防犯ブザー

 

 

 

それを持つ理由も

 

 

どんな風に使うのかも

 

 

確認しつつ渡す事で

 

 

子供たち自身も

 

 

防犯知識を少しずつ付けていける。

 

 

 

自分の命を自分で守れるようになっていく。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの

Zerogauge防犯ブザーは

ホイッスル、ライトも付いています(o^^o)

またスタイリッシュなデザインなので

お子様から大人の方までさりげなく持て尚且つ震災グッズも兼ねることができる防犯ブザーだなと感じました。

 

ただブザーを鳴らす際は

ボタンを2回押さないといけないので

10歳ぐらいからかなぁと

シバ子は感じました(^^)

 

ちなみにシバ子家は

小学生の間は引っ張るタイプの防犯ブザーを使用していました。

 

 

防犯ブザーをお探しの方や

震災グッズとしてホイッスルの購入を検討されている方など

 

是非一度見てみてください(^^)

Zerogauge防犯ブザー

オススメです♪