昨日
ポニャ子とズバ子は
いつから松江っ子になったのかなぁ
と思い
真島先生とのLINEを遡ってみると
2020年
約3年前。
懐かしいなぁと思い
ふと
音読ファイルを開いてみた。
すると
え!?
声が!
声が‥
かわいすぎる(T-T)
3回も聞いてしまった(T-T)
これは想像以上に感動します。
今 当たり前のように自然に耳にする声
聞き慣れてしまったその話し方
当たり前ですが、
声や喋り方も成長と共に
こんなに大きく変化しているのだと
実感することができました。
シバ子家は
松江っ子歴が長くなり
「毎日やらねばならないこと」
が
「当たり前にやること」
へ 変化した後なので
余計に 三年前の音読に
あどけなさ を感じたのかもしれません。
また
音読のために録音したはずの
音読ファイルからは
その後ろで繰り広げられている
他の家族の言動まで
しっかりと
録音されておりました笑
今のポニャ子、ズバ子の音読も
このブログと同じように
いつかは成長記録として
良き思い出として
シバ斗とシバ子を泣かせるでしょう〜。
また新たな発見が出来ました。