何故他県の松江塾なのか 1 - 高1中1松江塾ママブロガー シバ子の笑う門には福来る
続きです。
松江塾が募集を開始したのは‥
「短期松江っ子」
でした。
短期、とは
コロナが収束するまでの期間、
1ヶ月単位で塾生として参加できる
という事だったと思います。
募集の文字を見て
ポニャ子に了解を得た後
即真島先生にメールをしました。
県外だけど
1ヶ月だけでも
何とかお願いできたら‥と
一縷の望みをかけて。
この年、2020年は
日本でコロナ感染者が初めて確認され
その後 日常が一変した年。
確かまだ初の緊急事態宣言が出される前
松江塾はもう既に
コロナに対し動き出し
その流れで短期松江っ子の募集を開始されていたと思います(記憶が曖昧ですみません)
ハッキリと覚えているのは
とにかく真島先生の決断力と行動力に驚かされ 言葉のひつとひとつから こちらの感情が溢れ出てしまうほどに親のことを理解してくださっている
と、
塾生でないにも関わらずそう感じました。
真島先生の事は以前より知っており
ブログやLINEのオープンチャットでの発信より
こんな先生がいる塾で
こんな人の近くで
ポニャ子、ズバ子を成長させたいと
常々思っていました。
ただ 松江塾は埼玉県
転居する以外
入塾の道は閉ざされていると思っていました。
なので
塾を選択するにあたり
まず距離の問題で
松江塾を
除外せざるを得ませんでした。
しかしコロナにより
様々な状況が一変し
オンライン化‥!?
選択肢に浮上!!??
(と、今思えばシバ子が勝手にそう思い込んでいただけかもしれませんが‥)
またとないチャンスだよね!?これは。
続く