何故他県の松江塾なのか 1 - 高1中1松江塾ママブロガー シバ子の笑う門には福来る
何故他県の松江塾なのか 2 - 高1中1松江塾ママブロガー シバ子の笑う門には福来る
何故他県の松江塾なのか 3 - 高1中1松江塾ママブロガー シバ子の笑う門には福来る
シリーズ4!に突入してしまいました‥
3で終わる予定だったのに〜
まとめきれなかった。
仕事に行く前
ズバ子が音読する横で
朝の約30分程度でタイムアタック!
と決めブログを書いていましたが
もう、難しい!
そして朝は何かと落ち着かない💦
今後は他のママさんがやっているのを真似して
下書きを上手く利用してみよう。
言葉が溢れ出てきた時に
書き溜めるスタイルに変えよう〜☺️
特にこの話
長編になりすぎて
書きたい気持ちよりも 書かねば!!
が先行しすぎて
言葉が出てこなくなり書く事が辛くなってしまった。
書きたい事を書きたい時に書くのが1番!
鮮度が落ちないうちに言語化!
毎日和文英訳で力をつけていくように
試行錯誤しながらも
コツコツコツコツ毎日ブログ!
頑張ろうと思います。
さてさて
何故他県の松江塾だったのか‥
つらつらとまとまりなくシリーズ化してしまいましたがm(_ _)m
これはおそらく
ありのままの松江塾、ありのままの真島先生を
ブログなどで包み隠さずオープンに伝え続けてくれていたから。
これ、一歩間違うと危険なスタイルだと思うんです。
真島先生だからこそ、その滲み出る人柄だったり言葉の操り方だったり そこに魅力を感じますよね。
親として伝えたい事
伝えていかねばならない事
生きていく上で大切な事を
家族でもなく
学校でもなく
もう一つの場として
松江塾が
生活の一部になる事で
上手く子どもたちに伝えていける、
そして親さえも心を強く持っていられる気がしたから。
お任せするという意味ではなく
様々な立場から子どもたちを
見守る仲間ができるような安心感
子どもたちも
それに見守られ安心し
時には叱咤激励され
その中で成長していく
そんな未来が見えたから。
ん?勉強の要素なくない??
そう!
だから松江塾がいい!とシバ子家ではなったのだと思います。
完