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ズバ子が離れた所から スサーーっ!!とやって来たその理由とは!?

先日

スマホ画面に向かいながら

シバ子(母)がボソッと

 

「ブログ書くのしんどいわぁ」

 

と言ったんです。

軽ーい感じで、ですよ。

ボソッ!

ではなく

ポソッと 吐息のように、ですよ。

 

ズバ子はそれを逃さなかったんです。

 

スサーーっ!!と来て

ズバ子は言いました。

 

「自分が望んでやり始めた事だよねぇ〜」

と。

 

そう、そうです。

確かにそうです!

そうなんだよ。

ちょっと吐息ついでに言葉が混ざっちゃっただけで 大した意味はないんだよ。

やめたいって事じゃないの。

 

と思いつつ、

「うぅん、そうね。そうだった〜」

 

何も言えなかったー!!

 

 

と、ここでふと思ったんです。

 

これは

たまにズバ子が言う

 

「はぁ〇〇やだな」

「〇〇面倒だなぁ」系の発言に

 

シバ子がどう反応していたか、と言う事!

 

言っていたかも

「ズバ子がやりたいと言ったんだよね〜?」

ん?んっ?

どう?

そうでしょぅ〜?

みたいな言い方。

 

 

逆の立場になって感じたのは

 

まずポロッと出ちゃっただけで

そんなのに対し反応なんて求めてない事

さらに やりたくないわけではない事

そしてさらに言うなら 共感だけしてさらっと流してくれれば良いのよ

 

こんな事を思いました。

 

 

今後はズバ子がボソっと呟いた事に

 

まず優しく共感してみよう

そしてそう思った理由をさりげなく聞いてみよう

 

そう思ったシバ子でした。