孫の代まで松江塾
に通わせたいなぁ
こんな風に思えるのって
幸せだなぁと思っていたら
先日
ポニャ子とズバ子が車の中で話していた
「真島先生 いつまで松江塾やるのかな
自分の子どもの時までやってるかなぁ。
やってたら初めから入れたいよね〜」
と。
シバ子も本当にそう思う。
この先も当然のように
時代は移り変わり
求められるもの
求めるものも
どんどん変わっていくだろうけど
松江塾が
その一歩先をゆくのは
想像に難くない。
真島先生のあの声、間、目、空気
齋藤先生のいいね〜!!と優しい空気
きっと何かの形で
必ず孫にも届くだろうなぁと思う。
ポニャ子とズバ子は今
シバ子が子どもの頃に通っていた習字教室へ行っているけど
ここに
松江塾との共通点があるように思う。
その習字教室の先生は(男性)
昔から変わらず言葉のチョイスが
すごく素敵で
その教室がいつも優しい空気で包まれている
だけど、その中にピリッとした緊張もあり
子どもたちが安心して習い事をし
親も安心してその教室へ通わす事が出来ている。
シバ子家だけじゃなく
その教室へ通っている多くの生徒が
同じように
親の代からお世話になっている人が多い
最近は週末だけ先生の奥さんや息子さんも加わり
よりその良さが倍増しているように感じる。
(昔から生徒は多かったけど、今は更に増え三ヶ所の教室で週5やっているそう。
いつ行っても良くて約1.2時間やって帰ってくるんだけど、本当に人が多い。生徒何人いるんだろう??と思うほど。
夏休みは条幅といって縦140cm程ある紙に家で書いて先生に見せにいくんだけど、その頑張りを見て 電話してくれたらいつでもみるからね!と言ってくれるそんな先生です☺️また、挨拶とか当然のことを当然のようにできるよう言うのではなく、導いてくれる☘️)
とにかく
教室へ入ると温かい気持ちになれる
そんな場所。
勉強ができるようになるとか
習字が上手くなるとか
それよりも先に
人としての繋がりがどうか
その場の空気はどんなか
そこに共通点があるなぁと
習字教室へ来て
ふと思う。