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言語化の枠なき枠を取り払い自分と相手の比重をどう置くか‥から気づいた真島先生のブログの威力の理由

 

1つの事柄を

言語化するにしても

 

十人十色

だから面白いし

そこに学びもある

 

何処までを言語化

どう伝えるのか。

 

 

このブログはただの日記ではないと思うし

ただのデジタル母子手帳でもないと思う。

 

 

個人でやる日記や手帳と違い

そこには相手が存在する

 

 

自分の想いと

受け取ってくれる側

 

その比重を

 

どう置くか。

 

 

 

本当に難しいなと思う

 

 

ブログだからこそ

この先残るものだからこそ

言葉の背景まで伝えてないからこそ

 

そこに難しさというか

もどかしさを感じる。

 

 

 

そう思うと、

真島先生のブログや言葉が

 

重みがありしっかりと心にまで響いてくるのは

 

 

全てを余すことなく出し切っているから

 

 

 

比重を自分の思考、想い

 

に100%かけているからでは

 

 

とシバ子は感じる(真島先生どうでしょうか?)

 

 

そうではない

シバ子のブログは

 

 

何処か綺麗事になってしまう

 

 

 

この先

ブログを続けることにより

色々な力が付いてきたとしても

この比重は

なかなか変えられない

 

と、ふと思う。

 

もしくは

 

その比重を

変えられた時が

自分の世界が広がる時、

世界を変えられた時

 

 

となるのかな。

 

 

 

今のところ

 

シバ子は

 

自分の思考・想い 

と 

相手

 

fifty-fiftyかな‥

 

 

 

ブログに対しても

どうしていきたいのか

また松江塾ママブロガーとして

 

自分にとって

家族にとって

松江塾にとって

どうしていくと良いのか

 

 

毎日やる中で調整していこうと思う〜☺️