今日は中1ズバ子へのサポートについて
一人反省会。
頭ではしっかり分かっていたはずなんです
上の子ポニャ子と下の子ズバ子への
サポートの仕方は、
同じであってはならないし
同じなわけない、と。
まず、
そこに至るまでに
ズバ子に合った会話を
ズバ子をしっかりと観察し
ズバ子のための行動を
ちゃんとして来ただろうか。
ズバ子にとって初めての事も
親のシバ子は一度経験したからと言って
(上の子ポニャ子の時に)
サポーターとして、
ボケッとしていたのではないか!?
(声かけの内容とタイミングを間違っていた?)
能動的にやるズバ子に対し
自分自身の声かけと行動を振り返り猛反省した。
明日からのズバ子に対する関わりを
もう一度見直そう。
今までやって来たやり方ではなく
ズバ子の為だけの
ズバ子に合ったサポートの仕方を。
夏休みから始めたズバ子への見守りは
少し距離を取りすぎたのだと思う。
もう一度、
まずは親のシバ子の頭を整理しよう。