こちらの
続きです☺️
なんとなく
こなしていくだけの日々を過ごし
中学の入学式を迎えた(やっと本題!)
その数日後、
ズバ子が宣言してきたんです。
「私、シバ子じゃなくて
真島先生に提出したい。
先生に提出して良いか聞いてみる」
と。
やる気はあっても
気が散ってなかなか続かないズバ子
ただ自分の言った事は
ちゃんとやり通せる
ズバ子がそう言うのなら
それが一番だと思いました。
真島先生はいつもの様に
即、快諾してくださり
それからやるべき事は毎日できています。
シバ子へのLINE提出も
真島先生の"ついで"に
毎日してくれています。
また何年後かに聞き返したいから
ストックしているんです🥰
こうして
音読・毎日和文英訳を
同じ様な時間帯に
やる、
ではなく
提出する、
と言う事は
何となく定着していきました。
今までも毎日やる事はやってはいましたが、
声をかけないと寝る直前まで忘れてしまっている日などあったんです‥
これが
真島先生のご協力や
中学に入り周りの子から刺激を受けたこと
また定期テストに向けて動き出したことなどから
常に自分でやる様に。
これでやっと
習慣化の土台ができた〜と感じました。
ここまで来れば
あとは自分で考え
必要なものを、簡単なものから
今ある習慣化に乗せていけば
自然と出来るようになってしまうはず‥
なので
ここからは見守りに徹します。
ということで この夏休みは見守り中です。
夏休み明けに期末テストがあるので
それに向けて
土台として出来た習慣化に
少しずつプラスで
自分で考え追加をしているようです。
この1ヶ月の習慣化の成果は
ズバ子がテストに望んだ時に感じ
それによってまた、
そのやり方や仕組みが
改善されていくのでは〜と思っています。
そうならない時は
ちょっと隣に座り
また、おやつを食べながらでも
一緒に考えようと思います。