先程
チラッと真島先生のブログを見てみると‥
↓こちらを発見!!
これは即、書かねば!ですね(^^)
我が家では
真島先生の授業といえば
大好きなお笑い芸人の動画を見る感覚に近い
もしくは‥
松江塾がディズニーランドで
真島先生がミッキー
で‥笑
そこへいけばドーパミンが出てしまう
そんな感じに近いのではと思うんです。
では何故ここまでになったのか‥
それはやはり、
真島先生の授業の中での
オンとオフの切り替え
その切り替えを子どもたちは感じる事なく
雑談と勉強間を行き来し
先生の話にグングン引き込まれ
大笑いしていたと思ったら
即切り替わり
今度は真剣に集中して勉強している
そんな流れがいつもあるから、だと思います。
そう考えると
授業の中での雑談が、
真島先生の授業が面白い
と感じる大きなポイントだなと思うんです。
そこで、
中1ズバ子にも
真島先生の授業や雑談について聞いてみました。
ズバ子曰く
まず、真島先生の雑談には3種あるらしい
①ガチでどうでもいいおもしろい話
②雑談からの突然人生のためになる深い話
③ちょっと授業に関係ある雑談
とのこと。
その割合としては
①6割
②3割
③1割
だそう。
基本どれも面白いから
先生の話は面白いんだって前提で聞くし
楽しいー面白いーってなった状態で
その気持ちのまま
勉強に入っていくから
頭にしっかり入っていくんだと思う
ということでした(o^^o)
↑
即答してくれた上に
流暢に語ってくれたので(о´∀`о)
ズバ子の真島先生愛を感じ
そのまま書いてみました。
ズバ子の言う通り、
真島先生の雑談は
種類も深さも何もかもが豊富で
いつどこで何が出てくるのかわからない
そして
勉強はおまけみたいなものとさえ感じる。
普通の塾は
授業と雑談の割合が逆ですよね笑
以前、「小石の話」を中1で聞いた時
真島先生はこの話を小学3、4年生にはどう話すのか気になり、
他の学年の「小石の話」を見せていただいたことがありました。
内容は同じでも
その場の雰囲気、学年、先生の発した言葉への生徒たちの反応、、
瞬時に表現のレベルをコントロールし届きやすいように、
また一人一人に届くようにしっかりと伝えてくださっている
そう感じ、感動したのを覚えています。
子どもだけではなく
親までをも巻き込んでゆく雑談力
(表現力かな)
これが他にはない
真島先生の授業の面白さでは、と
シバ子は思います!