高1のポニャ子のお迎えに行った帰り
ポニャ子の中学時代の同級生と
よく、車ですれ違う。
ポニャ子もその同級生も
家から高校までは1時間程度。
その子は、
学校が終わり
帰宅し、
その後
塾へ向かうために
また、高校方面へ電車でいくらしい。
先日、
そのお母さんに会った時に塾の事を聞いてみた
すると
夜の分のお弁当持たせたりしていたけど
家でご飯食べたいって言うから
一旦帰ってきて、駅まで迎えに行って
食事済ませたらまた、送ってくの〜
帰り、終わるの遅くて電車の時間を一つ遅らせた日は家に帰ると23時を過ぎているんだよ!
もう本当に大変!!
と言っていた。
オンラインとかは考えていないの〜?
と聞いたら
オンラインなんて
無理でしょ〜!?
と即答された( ´▽`)
ここからシバ子が感じたのは、
オンラインが無理かどうか
多分、
本人が、無理なんじゃなくて
親が、無理 と言うことかな。
あと、塾へ直接行かないと
勉強できるわけがない
成績が上がるわけがない
と考えているのだろうなぁ、と。
色んなことは
強く願うからそう言う状況になるし
当然のことだけど
望んでいなければ
目の前にあったとしても
それはその人には見えない
そう思うと
松江塾に出会ったあの当時
シバ子とポニャ子は
ベースは出来れば自分でやりたい
と言う気持ちがあり
オンラインなら尚良いなぁと
今の松江塾のような塾を
望んでいたなと思います。
塾へ向かう同級生とすれ違う度
シバ子は毎回
思うのです、
松江塾に出会えて良かった、と。
ポニャ子も同じように言っていました(*´∀`*)
強く思い願う事
常に考えておく事
これ夢実現の第一歩、ですね!
(当然といえば当然のことなんですけど、
その当然をやったり、やり続けるのが一番難しい(・・;))