今では体の一部のような
とても便利なツール
シバ子の高校生時代は
ポケベルだった(シバ子は持ってなかったけど)
今の時代とシバ子の時代の高校生活
当然だけど見えている世界は全く違うのだろう。
先日、久々に家族で電車に乗った時
周りを見渡すと
8、9割の人が
スマホをじっと見つめ不動
いつもの風景だけど
何だか異様な光景に感じた。
とりあえずスマホ
なんとなくスマホ
ちょっとスマホ
いつでもスマホ
スマホが常に視界にあるのが当たり前の毎日
そこで
ポニャ子とズバ子に聞いてみた
例えば、今日から五年間
①スマホが有る日常
②スマホの無い日常
どちらを選ぶ?と。
2人が出した答えは、、、
②のスマホの無い生活
その理由を聞いてみると
便利で楽しいツールだから
目の前にあればどうしても触ってしまう
そうやってどんどん時間を奪われちゃうから
無い方を選ぶ
意識していても
時間を無駄に使ってしまいそう
何となく時間を使ってしまいそう
それなら無いほうがいい
やめたくても止めれなくなってしまう
スマホが無ければ一つの世界にしっかり向き合えそう
スマホがなければ脳の怠慢時間を減らせられる
スマホがあると脳も身体も休憩じゃない休憩をさせられる気がする(回復できない休憩)
スマホがあっても自分で制御したり目標を持って使用できればプラスにはなることもあるけど
能動的に動く時間を減らされている気がする
そして最後に出てきたのがコレ↓
スマホが無いほうが行動が能動的になるよね
この話題で1時間程あれこれと盛り上がった
今、スマホが視界の中に当たり前にある日常だからこそかな☺️
皆さんはどちらを選択しますか?