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流されるか泳ぐか 連れて行かれるか自ら向かうか どこをどう進むかは自分次第

 

流れに身を任せ、流されて行く

流れている中を、行きたい方へ泳ぐ

 

 

目的地へ連れて行かれる

目的地へ自ら向かう

 

 

どんな事にも選択肢が用意されていて

 

その小さな選択の積み重ねをし

 

自分が今ここにいる

 

その選択に気づかず

 

流されるまま

 

連れて行かれるままだとしたら

 

その先にどんな楽しみが

 

どんな世界があるかな

 

 

また困難に出会った時

 

何を支えにするのかな

 

 

 

流れの中を泳ぎ

 

行きたいところへ行くのだとしたら

 

目的地がはっきりしていたのなら

 

その目的地に着いたとき

 

そして困難に出会った時

 

どう感じどう行動するかな

 

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まずは何か一つでいい

 

これと決めた事に対し

 

自ら選び自ら考え自ら進んで

 

その結果自分の望む所に自分を連れて行けた時

 

人は楽しいと

 

また立ち向かいたいと

 

困難を困難と感じず

 

よし、次も超えてやる

 

と思えるんじゃないかな

 

 

嫌だと言って

 

しんどいからと言って

 

進まない、逃げる、と言う選択ではなく

 

ちょっと速度を落とし

 

一呼吸おいて

 

一度自分とよく話し

 

目的地について

 

その先について

 

なぜそこなのか

 

そこで何がしたいのか

 

自分の気持ちを確かめてはどうかな

 

 

最終逃げ、となってしまうのであれば

 

言われたことではなく

 

与えられたことではなく

 

皆がやるからではなく

 

自分が本当にやりたいことなのか

 

何故

どうして

どこまで

 

色々自分に聞いてあげよう

 

本当にそこへ"自分が"行きたいと思ったのか

 

 

進む道、生きる場所、生き方は

 

自分が決めていいし

 

自分で決めてこそ

 

その一歩をしっかりと踏み込め

 

より良いものを求めていける

 

 

もし方向をかえ新たに進み出す時

 

いつ、どこからでも

 

遅いとか間違っているとか

 

そんなのはない

 

自分が決めたことが

 

自分を支えてくれる

 

 

 

流されるのではなく泳ぐ

 

連れて行かれるのではなく自ら行く

 

 

一つのことも

 

見方を変え

 

そこに選択肢を置けば

 

自分の道が出来ていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真島先生に言及して頂いたので見失わないよう

貼り付けてみました

(松江塾ママさんがやってみえて素敵なやり方だなぁと思い真似をしてみました(^^))