松江塾に入りたいと思ったのは
真島先生のブログに出会ったから
当時
直接お会いしたこともない方、
にも関わらず
ここまで心を動かされたのは
そこに真島先生の言葉の力があったから
そこに入り込んでいくのを実感できたほど。
自分の中での
未解決問題を
真島先生のブログが
次々と片付けてくれる、
霧が晴れていく、
そんな気さえした。
命を授かったあの日から
育児に関する情報をかき集め
また
自分自身も一人の人間として
母として妻、娘として
どう生きていくのか
より良い情報はないか
絶え間なく動いた
数え切れないほど出会ってきた言葉たち
その中でも
群を抜いて
言葉が染みてきたのは
真島先生の言葉だった
塾の先生
ではなく
一人の人間としての本音を
いつもそこに感じたから
また次も
となっていた気がする
そしてそれは今も変わらない
言葉に宿る力
良くも悪くも人生を左右さえもする
そう思うと
家族での日々のコミュニケーションを
一つ一つ大切にしていく事が
子どもを、自分を大切にしていく事に繋がる
まずは、
まずはシバ子から
今以上に発する言葉に意識を向けよう。